倉敷市議会 2022-02-24 02月24日-04号
我が国では、これまで夏季オリンピック・パラリンピックや冬季オリンピック・パラリンピック、サッカーやラグビーのワールドカップなど国際的なスポーツイベントが開催され、郷土ゆかりの選手も多く出場し、活躍してきました。近年、国際大会の競技種目についてはますます多種多様になってきており、東京オリンピックでは、スケートボードやスポーツクライミングなど新種の競技種目が誕生しております。
我が国では、これまで夏季オリンピック・パラリンピックや冬季オリンピック・パラリンピック、サッカーやラグビーのワールドカップなど国際的なスポーツイベントが開催され、郷土ゆかりの選手も多く出場し、活躍してきました。近年、国際大会の競技種目についてはますます多種多様になってきており、東京オリンピックでは、スケートボードやスポーツクライミングなど新種の競技種目が誕生しております。
今回、冬季オリンピックですから、そこまで触発された子はいないかもしれませんけど、夏季オリンピックになるとやはり様々な競技が行われるので、もっともっとそういう触発をされる子が出てくるでしょうし、スポーツの分野も今は多種多様なので、そういった面にもできるだけ対応していっていただきたいというように、もうこれは正直お願いでございます。どうかよろしくお願いいたします。
また、8月の南米リオで開催された夏季オリンピックでの日本選手のすばらしい活躍や大隅教授のノーベル賞を受賞されたことなど、明るい出来事もありました。しかし、10月21日には、最大震度6弱を観測した鳥取県中部地震が発生し、我が町も震度5強を観測するなど、多くの被害が発生し、改めて地震の恐ろしさを痛感させられたところであります。
2016年8月5日から8月21日までの17日間、第31回夏季オリンピックがブラジルのリオデジャネイロで開催されました。205の国と地域、初めて編成された難民五輪選手団など、28競技、306種目に約1万1,000人を超える選手が集った大会は、私たちにスポーツの醍醐味を改めて実感させてくれるとともに感動と勇気を日本中に与えてくれました。
1964年──昭和39年に開かれた第18回夏季オリンピック競技大会である東京オリンピック以来、56年ぶりに日本国内で夏季オリンピックが開催されます。2020年に開かれる東京オリンピックの際、開催地の東京を初めとする首都圏のみならず、地方でも自治体が深く関与して参加できる取り組みとして、4点についてお考えをお尋ねいたします。
初めに、スポーツ振興についてのうち、東京オリンピック及びパラリンピックに向けてのスポーツの振興及び健康増進についてでございますが、56年ぶり、2度目となる東京での夏季オリンピック及びパラリンピックの開催は、私たちに勇気と感動、また未来を担う子供たちに夢と希望を与えてくれるものと期待しております。
2020年夏季オリンピック・パラリンピックの開催地に東京が選ばれた瞬間の感動は今でも忘れられません。競技場や選手村の建設など,五輪開催による経済波及効果は約3兆円に上るとも言われており,全国の各自治体ではスポーツや観光等,そしてインフラ関連の各業界でもビジネスチャンスとして期待する声が高まっています。
我が国にとって,2020年夏季オリンピックの東京開催が決定したことは大変喜ばしいことでありますけれども,このことは今後の地方のことを考えると手放しで喜べないことでもあると考えております。オリンピック関連のハード及びソフト両面,官民両面にわたる事業の推進で東京はこれから10年近くはますます栄えることだと思われます。それに反比例して,地方はますます衰微していくことが懸念されます。
まず、スポーツ界、そして多くの国民の悲願でありました56年ぶりの夏季オリンピックの開催が、今週8日の朝に決まりました。遠くアルゼンチンからの明るいニュースであり、関係者の興奮はテレビや新聞でもひしひしと伝わってきましたが、東京オリンピックの開催が7年先の話であったとしても、準備の時間はもう7年しかないと言えます。
いずれにいたしましても、現状では市内において景気回復を実感できる状況にはございませんが、今後国による成長戦略の推進はもとより、大きな経済効果が期待される2020年夏季オリンピックの東京開催決定など、国内景気の本格的な回復が期待されるところであり、こうした状況が本市の地域経済に十分波及するとともに、明るい兆しが見え始めた造船業の回復により、本市においても実感できる景気回復につながることを期待したいと考
今年は4年に一度のスポーツの祭典である第26回夏季オリンピック競技大会が,アメリカ合衆国ジョージア州アトランタ市において開催されたところでありますが,近代オリンピック百周年に当たる今回は,国際オリンピック委員会に加盟する197のすべての国と地域から,約1万5千人の選手・役員が参加した史上最大の大会となり,各種目において繰り広げられた最高レベルの競技は,世界中の人々に大きな感動と興奮を呼び起こしたところであります